戯れ言
吾輩は何である?
修業を終えて早1年半。
家の跡を継ぐべく、世を捨て、俗を捨ててはみたものの、
結局、ブーメランのように戻ってくる今年今月今日。
家では副住職、白銀の世界ではSAJデモと二足の草鞋を履くことになったのがこの春である!
そこまでは、我が師ラオウも、「世の為人の為に貢献しなさい!フンッ!」
と、黒王号と駆けていたのであるが、
何故か流れと乗りで、灰銀の世界で日本代表となり、ドイツへ遠征!
何故か流れと学閥で、冬のゲレンデのコースディレクターに!
何故か師匠の気まぐれで、岩手県の長の秘書に!
なってしまったのである・・・・・・・・・・
いったい何足草鞋を履けばよいのであろうか、
本山で村上さんに草鞋の作り方を教わっておいて良かったなどと思う吾輩であるが、
ほんとに作ってみても、どうにもならないことに気付かされ、
困るどころか、なんとかなるだろうなどと、楽観視している自分にも気付かされる今日この頃なのである。
結構、寛大な我が師ラオウも、
そろそろ無想転生を、吾輩にお見舞いしてくれそうな雰囲気になっている近頃でもある。
例えになるかは定かではないが、
とあるお方も、それぞれの世界で、
ニョライと呼ばれたり、オウグと呼ばれたり、ショウヘンチと呼ばれたり、
ミョウギョウソク、ゼンゼ、セケンゲ、ムジョウシ、ジョウゴジョウブ、テンニンシ、
そして、仏世尊と10通りの呼び名があったのであるから、
吾輩もあと5通り余裕がある気がしてきたのである!
吾輩は、副住、デモ、カリスマ、コースD、書記である!
名前は、無くはない、ギハンである。
Posted on 2010.11.23
そこに私はいます・・・
昨日は、お彼岸中日。
うちのお寺みも沢山の方々がお墓参りにいらっしゃいました。
これは、お彼岸という期間が1週間続く、ちょうど真ん中の日。
「お彼岸」とは、「パーラミータ」という言葉を日本語で表したもので、
到達しているという意味なのです。
いわゆる悟りの境地ということ。でもってあちら側ということ。
お盆と同様に、御先祖の皆さんが、あちら側からやって来るという期間です。
そして、その為にお墓をキレイにして、お墓参りをしようというものです。
線香を立て、オハギやお団子などを備えて、手を合わせる。
御先祖がお住まいする家(お墓)を綺麗にすることは大切なこと。
自分の家や部屋を綺麗にすることが当たり前のように、
御先祖の家を綺麗にしてあげるのは、現世に生きる我々の役目。
それができなければ、せめて家でお水やお菓子を備えて、手を合わせる。
これは、日本仏教の美しい風習なのです。
お墓には、我々の先祖がいるのです。
Posted on 2009.09.24
3月3日のひな祭りから...
あの3月3日のひな祭りから、どれだけの日々を過ごしてきたのだろう。
MAX声を覚えこまされた安下所。
座禅と偈文を覚えこまされた一週間。
正座とMAX声と合掌の看読寮。
規則と束縛の100日禁則。
掃除と洗濯以外は、着物着用。
どんなに暑くても着物着用。食後と暇な時間は作務。
どんなに暑くても作務。
返事は、「ハイ」か「イイエ」のMAX声。
合掌は肘を水平に張っておく。
座る時は常に正座で姿勢を正しく。
低頭のときも腰を入れて背筋は伸ばしたまま。
食事、入浴、就寝時は黙して話さず。
食事も作法にのっとって静かに食べる。
朝は振鈴がなったら飛び起きて着替える。
そんな、数百年前から続く厳しい作法を毎日、ただひたすらに業ずる。法要では、1000畳もある本堂で綺麗な進退をとりながら、黙黙と読経をし、座禅では、ただひたすらに無心で座る。
そんな日々も、烈火のごとく過ぎ去り、今となってはいいおもひでぽろぽろなのである。
今思えば、肉体的にはこれまでの荒行トレーニングのほうが厳しく、精神的にも弱肉強食世界でのほうが辛かったためか、さほどの厳しさ辛さも感じなかったというのが実際であろうか、ただただ日々精進、これは選手時代にはごく当たり前のことであったような気がする今日この頃なのである。
ひとつだけ辛かったことがあるとすれば、正座になれるまでは、辛かった、というか痛かった!顔が不動明王のようになるほど痛かった。でも慣れた。
人間、苦しいことも結局慣れるのだということが、ここの修行ではよくわかる。
さらに思えるのは、周りの同安居(同級生という意味)のものは、10~30キロ痩せているのである。
かくいう私は4キロ減であるが、もともと脂肪が一桁パーセントな我輩、痩せるにも筋肉が落ちるしかないわけで、であるので、ビリーやマイクロダイエットよりも効果覿面なのである。
さてさて、しばしの休息を経て、まだまだ羅王越えの修行の日々は続くのである。
Posted on 2008.08.19
諸行無常
いよいよである。
何がいよいよかと言うと、いよいよ俗世を離れるのである。
俗世を離れるのであるから、入山するのである、
少林寺でも北斗宗家でもない、
大本山總持寺である。
毎日毎日僕らは鉄板の~
ではなくて、毎日毎日「THE ZEN」である。
日々座禅、日々掃除、日々一汁一菜なわけで、
そんな毎日が365日、いわゆるONE YEAR!
入社式も、お中元も、お歳暮も、良い年をも、あけおめも、過ぎ去ってゆく。
いわゆる諸行無常なわけではあるが、
さてさて、楽しんでまいりましょうか。
ラオウを超えるために、日々是修行。
北斗神拳を伝承されて参ります。
Posted on 2008.03.01
ラオウ外伝
時は西暦20XX年、吾輩の煩悩戦争勃発により、
海野的世界は崩壊し、新天地を求め、北へ向かったのである。
そして、現在、ラオウと同居しているのは言うまでもないが、
ここへ来て、さらに新発見が目白押しである。
語録的には
1、月曜7時30分になると、アナンが始まるよ!と呟く! それはコナンだよ。
2、中国料理店で、贅沢しようと言い、ドナルドダックを食べようという。 それは北京ダックだよ。
ラオウ理論だと、今年のオリンピックは、ドナルドオリンピックとなるのだ。
3、カリフォルニア州知事がテレビに出ると、おっ、ワイルドネガーだ!と言う。
が、それは、シュワルツェネッガーなのである。だが、ある意味間違ってはいない。
4、天気予報が大好きなラオウは、とりわけNHKの半井さんが大好きであることは、白馬のミナモッチとも同類項になるのだが、
彼女のことを気象報告士ということは、いかがなものであろうか!たしかに報告もするのだが、、、
5、NHKオタクなラオウは、紅白の出場歌手をほぼ全員把握していて、歌う順番まで把握している。
が、さすがに、紅組で大人数のグループは正確には呼べず、
AKB48をABC45と呼ぶ。
が、これは、70歳の拳法家にしては、十分すぎる知識であろうと思う。
そんななかで、おそらく生涯同居継続時間withラオウを更新している現在、毎日が新発見であることは間違いない。そして、さらに、マイハニーボンバーMも同類項であることを確信するのである。
「K1武蔵・ボンヤスキーに挑戦!!!」
という見出しで、K1でスキーをするよ〜〜〜と飛び上がっていたのは目に新しい。
が、両者まだまだ神話があるのであるが、日常茶飯事であるため、記憶するのが難しいのである。
面白いことを発見させてくれる面々は、他にもいる。
あまり大きな声では話せないので、ここだけの話ではあるが、
Posted on 2008.02.22
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