2011年9月

ケッパレ東北 元気に開催!!

さる9月24日、25日の両日、秋田県たざわ湖スキー場に於いて、

「INSAジャパンインラインスキーシリーズ東北大会」が開催されました。

今年は、震災の影響もあり開催も危ぶまれましたが、

東北は元気だぜ!みんな東北においでよ!

の合言葉のもと、復興大会として開催いたしました。

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 24日は、技術選に29名。25日は、アルペンに37名の参加で、大いに盛り上がりました。

25日には、震災直後より支援活動に動き回っていた、竹鼻建選手も駆けつけ、

ボード部門、スキー部門ともに前走を勤めてもらいました。

今回は、東北人、とくに岩手の選手の参加が増え、僕としてはとても嬉しい大会となりましたし、

関東や東海地方からも選手が集まってくれ、まだまだ東北は頑張れるという気持ちにもなりました。

特にINSAとしての支援活動や竹鼻さんと共同でおこなっている、

大船渡市スポーツ少年団への「インライン遠足」活動の報告もできたことと、

そんな活動に対して、支援金活動やピンバッジ販売が出来たことに深く感謝しています。

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さらに結果としては、技術選部門ではジュニアクラスの滑りが大人顔負けだったこと。

ユースクラスでは、男子で秋田の佐々木祥選手が優勝、女子で岩手の橋本樹里選手が優勝と、

着々と若手の成長が見られてきたことが嬉しい出来事でした。

アルペン部門では、東北ならではのボードクラスもあり、

竹鼻さんはボードの前走も勤め、さすがサーファー的な滑りを披露しました。

今回は、アルペン部門の参加者数が多く、特にジュニアクラスに於いて地元の子供たちの参加が目立ちました。

ヨーロッパでの活動経験を踏まえると、やはりインラインアルペンはジュニア時代からの活動が大切です。

夏場でも、同様のスピード感を体験しておくことは、四季のある日本では非常に大切だと思います。

そして、各クラスをみると、激戦のユースクラスを制した秋田の大渕佳祐のは選手と岩手の橋本樹里選手。

大渕選手はワールドカップを経験し、大きく成長したように思えます。

そして、男子シニアクラス優勝は志村武彦選手。男子マスターズクラス優勝は菊川広之選手。

ワールドカップ組は順当にクラス優勝をはたし、タイム的にも競い合う形となりました。

女子シニアクラス優勝は、技術選でも圧倒的な力を発揮した、中野佐保里選手。

来年開催される、ドイツ世界選手権でも活躍が期待されます。

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東北の地に、日本を代表する選手が集まり、

地元の子供たちがその滑りに感化される、

そんな素晴らしい二日間となりました。

表彰式に於いても、僕や竹鼻さんの震災直後からの支援活動や、

今後の活動への支援のお願いと真摯に耳を傾けてくれた選手やサポーターのみなさん、

本当にありがとうございます。

今後も、インラインスキーの普及発展と東北地方の早期復興の実現に向けて、

ご協力をお願い致します!!!!!!!

最後になりますが、

「顔晴れニッポン」

「ケッパレ東北」

Posted on 2011.09.28

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チェコより愛を込めて

9月10~11日、チェコのネムチッキーに於いてインラインアルペンワールドカップが開催されました。

昨年の世界選につづき、我々INSA日本代表も4名の選手が参戦しました。

懲りずに僕も参戦したのであります!

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 我々4人は、まずウィーンに到着し、体調と滑りの調整をおこない、

ついでに宮殿と教会めぐりをおこない、ヨーロッパの歴史に触れながら、徐々にモチベーションを上げていきました。

そして、大会前日にコーディネーターの高井氏と合流し車でチェコに向かいました。

チェコは本当に綺麗でゆったりとした街で、ゆっくり散歩したくなる町並みですが、

その日の夕方は、各国の選手が集まり公式トレーニングがおこなわれ、

散歩の時間はお預けとなりました。

ですが、1年ぶりにヨーロッパの選手たちと再会し、

みんなが日本の事を心配してくれたことに感動しました。

そして、前の週のレースで初優勝したラトビアのクリストプスが声をかけてくれ、

ケーキパーティーに僕らを招待してくれ、トレーニング終了後、優勝ケーキを我々にも配ってくれたのでした。

そして、翌日からはレースの始まりです。

まず初日は、チェコの国内レース。ワールドカップの前哨戦です。

チルドレンのカテゴリーでも70人ほどの参加があり、6歳から世界大会のコースを滑るのです。

こういった活動が、のちのち世界へ通じる選手を作り出すんだな~と思う一日でした。

そして、11日。インラインアルペンワールドカップ最終戦がはじまりました。

昨日と同じ会場ではありますが、ワールドカップということでいささか緊張感が感じられます。

そして、日本選手4名も緊張の中に引きしまった思いを胸にインスペクションに臨みました。

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  僕らの目的は、50名セカンドカットの中、全員が2本目に進むこと。

日本人として歴代最高の順位を出すこと、4人の選手全員でこの目標に向かって滑りました。

1本目終わって、リザルトがでると、なんと4名全員が2本目へ進むことができたのです。

さらには、僕はWIACの役員でもあるため、イタリアのマルコ選手と共に、

2本目のセッター補佐としてセットを手伝いました。

選手として以外にも、いい勉強をさせていただきました。

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 さあ、2本目です。

僕は、欲を持たず、あきらめもぜず、只々滑ることを大切に滑りました。

平均的にスピードの出る斜面、スキー同様に左右に振られたセット、

なかなかタフな2本目となりましたが、なんとかイメージ通り滑ることができ、

他の選手もしっかり完走することが出来ました!

今大会では、他にも目的がありました。

それは、東日本大震災を風化させないためにも、募金活動をすることでした。

大会本部に掛け合い、津波でスキーを流された子供たちへの義援金を募りました。

大会中に募金箱を持った少女が会場を廻ったり、場内放送やレセプションでの紹介がなされ、

結果沢山の募金が集まりました。ユーロとコルネで集められたその額、日本円にして4万円!

レセプション中に日本選手への拍手もあったりと、本当感動する大会となりました。

さて、本来のレース結果ですが、僕が24位。菊川選手が32位。大渕選手が34位。山川選手が36位。

と、昨年から比べると大躍進!ポイント的にも、僕が14.68と歴代では日本人最高位となったのです。

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 震災以来、まともなトレーニングが出来ていなかったのですが、

被災した子供たちへの夢を乗せ滑る!その子供たちへまたスキーができる環境をプレゼントする!

これが、僕の合言葉!!!

そんな子供たちから、この世界の舞台を踏む選手が生まれることが、次なる目標になるのでしょうか!?

ともあれ2度目の世界の舞台でしたが、ヨーロッパ選手の暖かい人柄に迎えられ、

無事にレースを終えることが出来ました。

レース後、特別にワイン工場で試飲をさせてもらい、チェコをあとにしたのでした!

選手の皆さん、本当、お疲れ様でした!!!

そして、応援してくださったみなさん、

INSAのみなさん、コーディネーターの高井さん、

本当にありがとうございました!!!

 

Posted on 2011.09.26

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復興大会「東北インラインスキーCUP」開催!!

震災から半年が経とうという9月24日、25日!!

東北復興を合言葉に、秋田県たざわ湖スキー場に於いて、

ジャパン インラインスキー シリーズ

「東北インラインスキーCUP」が開催されます。

初日は技術選としてROLLERBLADE  CUP

二日目はアルペン選としてHEAD CUP

とダブル冠大会で大いに盛り上がります!

大会中にチャリティー オークションや少年少女を招いての支援イベントなども開催予定。

全国津々浦々のインラインフリークな皆さん、

是非是非、東北の地まで足を運んでください!!!

詳細はコチラ↓↓↓

http://www16.ocn.ne.jp/~freedom1/event/event.htm#110924inline

Posted on 2011.09.01

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